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「ブルーバレンタイン」 
デレク・シアンフランス 監督  
2010年 アメリカ
ライアン・ゴズリング  ミシェル・ウィリアムズ

ブルーバレンタイン



切ない!!
あんなに好きで結婚したのに何故こんなことに・・・


とてもやるせないけど現実的です。


恋愛結婚したカップルはたいていみんなそうですよね、最初はお互い絶好調で大好きな時に結婚しますからね。
自分たちが別れるなんて想像もできないですよ、こんな絶頂期に。


「健やかなるときも病めるときも・・」

とか

「苦しい状況の時も一緒に乗り越え・・」

みたいな誓いの言葉を神父さんと皆の前で誓ったって無理なものは無理。



映画はこの旦那さんの良いパパっぷりなシーンから始まります。

可愛い娘からもとても愛されているパパが、ママを一緒に起こすんですが。
この最初のところから、いいパパだけどあれ??ちょっとママの反応大丈夫?って不穏な空気を感じます。

こちらの宣伝文句でも書いてあるのでもう書いてしまいますが、このカップルの出会いから別れまでを過去、現在、と交互に混ぜながら進む、結末の見えているラブストーリーです(行ったり来たりしますが分かりにくい構成ではありません)。


ああ、この感じじゃもう奥さんまったく気がないよね、と分かるんですがそれでもなんとか心が戻らないかなあと願いながら見てしまいました。

どっちが悪いわけでもないというかどっちもどっちで悪いところがあるんでしょうけど、最後に決定的なことしちゃうんですよ、この旦那さん。(浮気とかではない)

こんなことされたら謝罪なんて聞く耳持てないですし即お別れです、ってことしちゃうんです。

普通に見てれば、こんなに好きだった仲良しだったカップルだけど残念だったな、で終わりますが、可愛い女の子がいるんですよね。ほんとに可愛いんです。パパ大好きなんですよ。それがたまらなく切なくて。

パパももちろんこの娘のことも妻のこともとても愛してるんです。
こんなになるまでにどうにかならなかったのかなあ・・

もう少し相手に思いやりがあったらな、と残念です。



始まって終わってしまったラブストーリーを見せられているだけなのにとても面白かったです。

     
   (※子供は決して見られません。)


そうそう、この二人の夫婦役の役者さん、二人とも若い頃と今を両方演じていて見事です!!
(雰囲気もちゃんと若いしちゃんと老けてる)







さて話は自分の日常に変わり、、、



運動神経なく、歩き方も多分間違っている私はよくコケるというか、つまづく?のですが、昨日も職場の廊下でつまづきましたところを目撃されました。

「ふゆこさんさっきコケましたよね。何かにつまづいちゃったんですかね?」

ってニッコニコしながら可愛い女子に言われまして

「違います違います。なんにもないとこでコケるやばいやつです。えー誰もいないと思ったのに見られてたのかー」

と言ったら

「ですよね、普通にすました顔して歩いて行っちゃいましたもん」

てまたニッコニコしながら言われ、大変恥ずかしかったです。
誰に見られているか分かりませんね!!

でももしコケた時に目の前に誰かいたとして、コケた時ってどんな顔したらいいんでしょう。すましてるしかないですよね?

「あちゃ~」とか「テヘ」みたいな顔するのもきっと私がやったら気持ち悪いし。



昔、ギリで電車に飛び乗っていた若い頃(駆け込み乗車は危険です)、乗れずに目の前で扉が閉まってしまった場合、どんな顔を車内の人に見せたらいいんだろう、って思ったのを思い出しました(誰も見てないけど。笑笑)。

ニヤつくのも変だし、悔しがって「くっそ~」みたいな顔を見せるのも滑稽ですよね。
やっぱりすましてるしかないですよね。



って今日も一体なんの話をしてますかね私。すみませんいつもくだらなくて。

もうすぐ酒の時間ですね。あと2、3時間!!

あの人からいただいた美味しいアレをおつまみに、いただきまーす。(読んでくれてるかもしれない〇〇さん、ありがとうございます!!)



訪問ありがとうございます。
どうかまた来てください。

今日も良い晩酌を♪

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2020.09.02 Wed l 洋画 l コメント (8) l top

「ワンダー 君は太陽」

2017年  アメリカ 
スティーブン・チョボスキー 監督
ジェイコブ・トレンブレイ  イザベラ・ヴィドヴィッチ 
ジュリア・ロバーツ  オーウェン・ウィルソン

wonder4.jpg



うーーーーーーーーん・・・これは。





めっちゃくちゃお勧めです!!!

見てください見てください!!!



だいぶ前から友人の‘いつも可愛いシンディ’に勧めらていたのですが(お互いにプライム内の映画を勧め合ってます!)、これはなかなか見る気が起きずにいました。
内容はうすうす分かっていたんですけど。

大まかな想像では

「多分実話に基づいていて、このメット被った子供が生まれつき顔が変形していて、皆にいじめられる中でも強く生きていく素晴らしい話。泣かせる気満々の話」

というものでしたのでなんとなくそれほどでもないのでは?と思ってたんです。だいたい話よめるしなーなんて。




最近夏休みで暇だった中2の次男が観て

「見たら?プライムのみんなの評価4.5だし。面白いよ。主人公の友達がかっこいいよ」

と結構何回も言っていまして。(次男は割といつもこの皆様の評価をアテにして選んでいます)
そんなことはしない私は、

「えーそんな評価お母さんはまったく信じないよ。☆たくさんあったって全然面白くないのあるしその逆もあるじゃん」

なんてちょっとムカつく通ぶったこと言ってたんですけどね。


昨夜、休日前で何か見たかったし、次男の友達の母シンディからも勧められてたし、じゃあ(仕方ない)コレ観るか・・・、ぐいらいな勢いで見始めたんです。


いやいやいや、すみません。内容は想像するような話ではあるものの、これは大オススメです。
今のとこ、私の中で今年1番です。

もっと激しく勧めてやーシンディ!!

タイトルに載せておきながら個人的な前置きが長くなりました。


さて内容はこんな。


生まれたときから顔が変形しているオギーは何度も手術を繰り返しましたが、人から見たら違和感のある普通には見えない顔です。
家の中でも常にヘルメットを被っていますが中身は頭の良い、スターウォーズが大好きな普通の男の子です。

両親の勧めで初めて普通の学校へ入学することになったオギー。

奇異な目で見られ、ばい菌扱いされ、オギーが通ればその道はサーッと空きます。

ですがもちろん悪い人ばかりではありません。

まずここの先生たちが校長をはじめ、とてもいいのです(校長がいいからですね)。

生徒達ももちろん、避ける子ばかりではありません。

色んなすったもんだがあり、だんだんオギーはこの学校に馴染んでいきます。


と、こんな風に書くと誰でも想像できるようなストーリーなんですけどね、違うんですよ!!



この子がメインで描かれているものの、姉だったり友達だったりと視点が変わって同じ個所が描かれており、それぞれがこの時こんな気持ちだったのか、ということが分かります。

いつもずーーーっとオギーに優しくてオギーのことが大好きな姉がものすごく可愛いです。顔もかわいー♡

そしてオギーの友達になる子が、(次男の言う通り)とてもかっこいいです。
もちろん子供ですけどね。片方の口元上げて笑うとことか。将来イケメン決定。


この可愛い姉とカッコいい友達がオギーよりメインなの?ってぐらい心に入ってきます。
オギーが主役だけど周りの皆んなも主役、と感じられるぐらい皆がメインになっているような楽しい映画です。

とにかく全ての登場人物がとてもいい!!

それもきっとこのオギーの力なのでしょう。
オギーみたいな子が近くにいたら、みんなこんな風になるのでは、というぐいらい静かなパワーがあります。


初登校日に父がオギーに言うアドバイス、とても的確で素晴らしいものでした。

「授業中、分かっていても手を挙げるのは一回まで。ただし(得意な)理科ではガンガンいけ」

って言ってあげるんです。

こういうことって意外と重要ですよね。普段学校行っていると自分で空気読んだり気が付いていくことですけど、登校したことないので分かりませんから。
お父さん、なんてナイスなアドバイスをするのでしょう。

お姉ちゃんもオギーのヘルメット越しに耳を寄せて何か囁くのですが、このシーンもすごく好きです。



もうほんとにとにかく面白いです。
オギー目線では泣かないですが、親目線で泣き、お姉ちゃんの気持ちに泣き、なによりこのかっこいいお友達に泣かされます。

これを勧めた次男がタイムリーに前からやっているゲームのマインクラフトのシーンも、とってもいいです。

そして、この主役のオギー君ですが、こんなこと言っちゃアレですが、この特殊メイクで醜くしている顔がかなり可愛いのです。

怪物とか化け物扱いされるほど、ギョッとするほどじゃないんですよ全然。
なんならこの子の素の顔より可愛らしくなっちゃってます。
映画だから見やすくしているのかもしれませんが。


と熱く勧めてしまいましたがこんな私の言葉は全部忘れて真っ新な状態で見てみてください!!
(こんなに読ませておきながら今更何を)


どうして9時台のテレビで放送しないんだろう・・
家族で見るのに最適なのに。
あ、でも泣く予定の人は一人で見た方が入り込めます!!

多くの人に見て欲しい!!
このトリーチャーコリンズ症候群も何万人に1人だとしても、もっと子供たちの間にも知らせて欲しいです。


そしてこの勇敢な友達たちのような人に、うちの子達もなってくれたらいいのに。
映画内では、優しい子の母はとても素晴らしい母でダメな子の母はやはりとてもダメな母でしたので親次第なのでしょうか。
ああ、うちも子供達が幼い頃から教育やり直したい・・( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)




ぜひぜひ、この映画見てください!!




(この症状の方々にとって、不愉快な表現がありましたら申し訳ありませんでした)




訪問ありがとうございます。
良い1日を!!
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2020.08.27 Thu l 洋画 l コメント (4) l top

「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」 

2016年  アシュリング・ウォルシュ 監督
カナダ・アイルランド合作  

イーサン・ホーク
サリー・ホーキンス

幸せの絵の具





これも公開時に、久しぶりのイーサン・ホーク目当てで劇場へ行こうと思っていながら逃していたものです。

無理してでも時間作って行くんでした。

なんと良い映画だったことか!!!
スクリーンで観たかったです。



カナダで最も有名らしい(私はその名前も初耳で全く知りませんでしたが)女性の画家さんであるモード・ルイスとその旦那さんの半生です。


           


叔母の家でひっそりと控えめに暮らす、重度のリウマチ持ちのモード(サリー・ホーキンス)は、買い物中の店で、家政婦求人の貼り紙を見ます。(実際には貼り紙を貼りに来た雇い主であろう男のことも見ています)

その貼り紙を勝手にこっそり剥がし、直にその家を訪れたモードは魚の行商をしている雇い主のエベレット(イーサン・ホーク)に始めは相手にされず、追い返されるのですが、‘お試し’という感じで雇ってもらうことになりました。

あまり家事は得意そうでないモードでしたが料理は上手なようでした。
頑張って片づけをしたり掃除もし、壁に勝手に絵を描いたりしていました。(絵の具など一式持参している)

絵のことも快く思っていなかったエベレットでしたが、偏屈で頑固なエベレットと、気ままで変わり者っぽいモードは少しづつ距離が近づいていきます。

そんなある日、エベレットの客で家にやって来た金持ちの女性が、モードの絵に目をつけ

「絵を売ってくれないか」

と持ち掛けます。

胡散臭い目で見るエベレットでしたが、モードは自分の絵を‘初めてお金を出して買ってくれた’ということにとても喜びを感じます。

その後メディアにも紹介され、家の前で絵やポストカードを売り始めます。
2人は結婚もして幸せに、質素で慎ましい生活をし続けます。

しかし、自分が養っていたエベレットは、モードがだんだん有名になり郵便物も全部モードのもの、などもろもろのことにイライラし始め、ケンカをしてモードは出ていってしまいます。




         



終わりも良く、じわじわと沁みてくる映画でした。

自分は絵が売れているけど、イイ気にもならずに多くを求めず、ただ旦那さんのそばにいて好きな絵を描いていられることが幸せだと思っているモードの人生っていいなあと思います。
まさに芸術家!という気がします。

こんなにぴったりな伴侶と生涯を共にし、2人とも幸せだったのだろうなと。

途中、モードが昔生んだ子供の話が出てきます。
障害のあったその赤ちゃんを抱くこともできずに死んでしまい、自分が寝ている間に叔母がその赤ちゃんを勝手に埋めてしまったという悲しい話なのですが、この話が最後にも登場し、泣かせます。


若くて魅力的なイケメンやきれいな子は出て来ませんが、この二人がとてもステキな、素晴らしい話でした。

感性で生きているようなモードだったので、もしかしたら初めてエベレットが店で貼り紙をしているのを見て、武骨で怖そうなこの男に無意識に始めから縁を感じていたならいいなーと思います。

愛する人が近くにいて、大好きな絵を描いて暮らせるというそれだけで十分、と思える心がすごいです。
普通は満たされていても欲は次々出てきてしまうものではないんですかね?

やはり才能がある天才って人間が違うんでしょうか。



そしてこの映画はなんといってもイーサン・ホーク!!
イーサンは50近い年齢ですし、この映画でもちっともカッコよくはないのですが、やっぱり私から見るとどうにもイイ男でなりません。

この人はいくつになってもきっとずーーっと私にとっては魅力的なのでしょう。
次こそは何かスクリーンで観たいです。


映画館へ行ける日は遠いのでしょうか。そろそろでしょうか。

コロナ次第ですね・・コロナ・・


美容室にも行けなくて結構困っています。(職場でまだ美容室へ行くのも禁止されているのです)
髪切らなくても染めなくても死にゃしませんけどね。



ところで昨日は買い物もせずに済む状態だったので、夕方に仕事からまっすぐ帰るとウィスキーがないことに気付きました。金麦はあるけどその後に楽しむウィスキーがないのではせっかくの土曜の夜も台無しなので(土曜じゃなくても台無し)、慌てて自転車でコンビニへ。


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自転車のカゴにヒゲオジだけ載せて帰ってきました。(ちなみに財布が入った鞄はちっちゃくて身に着けているのでカゴには入ってません)

これだけの為に忙しい夕方に買い物へ行く自分ってまるでアル中みたいですよね。
アル中ではありませんが。
酒は抜こうと思えば抜けるし。(っていうセリフもアル中の人っぽいけど)

そして今日は今もう金麦を飲んでおります。
あいあい皿、1ペア分は応募できました。あと1組分イケるかな、と思いながらハガキにせっせとシール貼ってますが間に合わないかもしれません。

これからはますますビールの美味しい季節になりますね!!
今年はビアガーデン行きたいな~!!


の前にまずコロナでしたね。もう解除しそうですねきっと。



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2020.05.24 Sun l 洋画 l コメント (2) l top

「ゴースト」

1990円 アメリカ   ジェリー・ザッカー監督
デミ・ムーア   パトリック・スウェイジ   ウーピー・ゴールドバーグ

GOST.jpg



だいぶ古いですが、もう説明の要らない有名どころの「ゴースト」再見です。



新居を自分たちで作り、幸せの絶頂だった恋人同士のサム(パトリック)とモリー(デミ)。

ある夜デートの帰りに目の前でサムが何者かに襲われ殺されてしまいます。

自分の身体から離脱し、幽霊になったサムは天国からのお迎えに応じそびれてこの世に幽霊として残ってしまいます。


幽霊なのでモリーや他の人達に自分の存在は見えないサムでしたが、自分を殺した相手が誰だかを知ってしまいます。

そして今危険が恋人のモリーに降りかかろうとしています。

モリーを助ける為、霊媒師(ウーピー)の力を借りてモリーを守ろうと奮闘します。


・・・なんて、あらすじ書くまでもないですかね。

私は例にもれずその大半を忘れていて、「コインが宙に浮く」シーンしか強烈には覚えてなかったのですが、それよりいいシーンありました!
霊媒師の身体に入り込んで恋人の手や顔に触れるところ、涙なくして見られません。


悪い奴らにはちゃんと悪い結末が待っているところも、素晴らしい映画です。
そしてデミ・ムーアはこの時が一番可愛かったですね。






そして、比較するつもりもないですが単に連日観たので続けて紹介・・・
「ベンジャミン・バトン」

2008年 アメリカ  デヴィッド・フィンチャー監督

ブラッド・ピット  ケイト・ブランシェット

bennjaminn.jpg



80歳の身体で生まれ、だんだん成長して若返っていく男ベンジャミン(ブラッド)と、そんな老人の風貌をした子供を気味悪がらずに接する女の子デイジー(ケイト)のラブストーリーです。

病院のベッドで瀕死状態の老婦人が、その娘にベッドサイドで日記の朗読を頼むところから始まります。
その日記は、自分がかつて愛した(今もきっと愛している)ベンジャミンの書いたものでした。



映画はこの日記での回顧録です。


老人の姿で生まれたベンジャミンは本当の親ではなく、介護施設で働く優しい女性に育てられます。
成長して少し若返ったところで家を出て、船での仕事を得、自分で生活を始めます。

愛する女性との間に子供もできますが、老いていかず若返っていく自分は、妻子を幸せにできないと判断し家族から離れていきます。




単純に若返っていくなんて羨ましい、と思ってしまいそうですが、成長が若返ることなのでゆくゆくは子供になってしまう、ということなのであり、中でのセリフでもあるように、‘周りの人達がどんどん死んでいくのを見守る’ということでもあり悲劇でしかありません。


こんなファンタジックで有り得ない話なのですが、とても面白かったです。
ベンジャミンの悲しい気持ちもとても分かるし、ベンジャミンを愛する女性にも感情移入してしまいます。


普通に生きること、愛する人と共に老いていかれることの幸せを改めて感じてしまう良い映画でした。



映画を観てばっかりで、こいつ相当ヒマだなって思われそうですね。実際ヒマですけど。



また変わらぬ日常も連ねていきたいと思います。

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2020.05.10 Sun l 洋画 l コメント (6) l top

「(500)日のサマー」


2009年   アメリカ   マーク・ウェブ 監督

ジョセフ・ゴードン・レヴィット  
ゾーイ・デシャネル

500日



主人公トムが勤務するグリーティングカードの会社に、新入りで来た美しい女子サマー。
運命を信じる優しいトムと運命など信じないクールなサマーの500日の話です。

「〇日目」と過去に戻ったり最近へ戻ったりしながら進みます。


トムはサマーを一目見た時から好きになり、
‘運命の相手だ’
と思い込みます。

2人は少しずつ順調に親しくなっていきます。
トムのことを好きになっていそうなサマーですが

「誰かの所有物にはなりたくない」
「真剣にお付き合いをすることはできない」

と言い切っており、トムも仕方ないのでそんな付き合い方を受け入れています。(恋人同士がするようなことは全てしています)

サマーのことを大好きで本気なトムは、このはっきりしない関係にモヤモヤしていき、サマーの方はだんだん彼にそっけなくなっていきます。

そして別れた状態になりサマーは会社を辞めてしまいます。
後日偶然2人はバスで再会し、サマーの方から話しかけてきます。

今度こそ、トムは彼女を自分のものにできるのでしょうか。


        



トムがサマーと親しくなった日の翌日、世界が明るくなり道行く人々が皆自分に笑顔を向け、踊り出したいような高揚感を感じているトムの様子はとてもよく分かります。

そして別れた時の絶望感もリアルに表現されています。

一か所、サマーの腕にトムが絵を描くシーンがあるのですが、そこだけは劇場で観ていたらもしかしたらちょっと泣けたかもしれないぐらい幸せなシーンで好きでした。

ラストもとてもよく、面白くなくはなかったのですが、最後の方にきて

「これは一体何を見せられていたんだ?」

というちょっとした虚しさを感じました。


タイトル、「(500)日のサマー」というより「トムがサマーに惚れ込んでいた500日」といった内容です。


あまり感情は揺さぶられないラブコメでした。

感動もしませんし元気が出る!というものでもないですし、心に残るものもないのでお勧めではありません。



今日は暑かった一日で、酒が美味しく進みました!(暑くなくても進みますけど)


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2020.05.05 Tue l 洋画 l コメント (2) l top