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「8年越しの花嫁」 佐藤健 土屋太鳳


8年越しの花嫁
2017年  瀬々敬久 監督
佐藤健 土屋太鳳

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今日はちゃんと観た映画のレビューです(それが普通)。



プライムビデオで久しぶりに何か映画を観よう!!

とアレコレ選んでこちらに決定。
どれ見ようかなって選んでるだけで1時間過ぎましたよ。
1時間も経つのなら、この間に短いの一本観れちゃいそう。
どんだけ暇なんですか自分。



さてこの映画、テレビでも既にやってましたよね、たしか・・。

タイトルはもちろん知ってましたし実話ってことも知ってますしタケル主演ということも認識していましたが、なんとなく余命モノではないにしても病気モノってのがなー苦手だなーと避けてきました。

でもきっと花嫁っていうからには結婚するんだろうしハッピーエンドだろうし、ということで観てみました。

この花嫁になる人とその彼の馴れ初めから結婚するまでの話です。

        

        


結婚を間近に控えた尚志(佐藤)と麻衣(土屋)。
式まで予約していたある日、麻衣が突然発狂し救急病院へ運ばれます。


病気はとてもよく聞くものですが、この症状が起こるのは300万人に一人、と言っていたでしょうか。
このまま一生眠り続けるかもしれないし目覚めるかもしれない、という先の見えない状況に置かれた麻衣。

こんな状態になってしまった婚約者を、尚志は

‘必ず目覚める’

と信じ、日々の他愛のない動画を撮り始めます。
ベッドで眠る彼女とのツーショットや自分が作って失敗した料理、行く先々でも撮ります。

これは、麻衣の目が覚めた時に見て笑ってくれるようにという優しい尚志の願いから始めたことでした。

なかなか目が覚めない麻衣の両親は絶望し、尚志に

「もう来ないでくれ」

と頼みます(尚志を思って)。
それでも尚志はくじけずに病院に通い続けます。

やがて麻衣の両親や尚志の願いが届き麻衣は目を覚ますのですが、頭の中は幼児以下の状態なので一から全てを教えてやらないといけない状態になっています。

身体的なリハビリも続けながら、幼い子供に教えるように色々なことを一から教えていきます。

やがて記憶も戻ってきたようなのですが、婚約者に関することの一連が何も思い出せませんでした。

それでも甲斐甲斐しく麻衣に付いて見てあげている尚志でしたが、自分のことを思い出せなくて苦しんでいる様子の麻衣を見て辛くなってきます。

このまま自分は婚約者として麻衣の側にい続けていいのだろうか、彼女は自分を知らない状態だというのに。
と悩む尚志はある決断をします。



        



馴れ初めや目覚めてからのセリフ1つ1つのどこまでが実話なのか分かりませんが、婚約者への捨て身の見返りなしの愛が溢れている話でした。
こんな人、いるんですねぇ。

8年ですよ8年!(といっても寝ている間と目が覚めてから含めての8年ですけどね)

婚約者とはいえ、そこそこ長い間連れ添った夫婦ではないわけなので、若い2人だしいくら愛がピークの時だといってもそこまで待てますか?

目覚めたりリハビリで回復しているし、それなら期待して待てるでしょうか。
8年・・・めちゃくちゃ長いですけど。



自分ならどうするだろうか、と考えてしまいます。

もうこの人しかいない、例え恋人の目が覚めなくても他の人とは一緒になることはない。一人で生きていく。

というぐらいの気持ちなら待つかなぁ・・


そして、尚志がせっかくコツコツ撮り、(目覚めた時の麻衣へと)送信し続けていた動画ですが、麻衣は目が覚めたときに自分の携帯の暗証番号を覚えていないのです。
依ってメールをくれていることに気付かないのです。


その後、麻衣が暗証番号を

「もしかしてこれでは・・?」

とドキドキしながら打ってみるシーンがあるんですけど、そこと最後の最後に尚志が麻衣からの言葉に返す一言が胸を打ちます。


こんなこともあるんだな、こんな素晴らしい人もいるんだな、という意味でも観てよかったです。

それから、土屋太鳳さんが好きでない私ですがこの中ではとっても可愛く美しく見えました♡
(♡つけたけど好きではないです)


お勧めではありませんが、見て損はないです。
時間の無駄にはならないです。






先ほど、娘が学校行事の日にちを確認したくて私のスケジュール帖を見ていたのですが、返してくれる時に遠慮がちに

「お母さん、何か私達に隠してることあるの?」

と言うので

「ないよ。なんで」

と聞くと、このページを開いてきました。


手帳真実

私は絶対に観たい映画がある時に逃さないようこのようにスケジュール帖に書き込んでいるんですけど。
「真実」っていう是枝監督の、昔(勝手に一方的に)結婚予定だったイーサン・ホークが出ている映画を今回も書いていたのですが、娘はこれを、

「隠している嘘の‘真実’を公開(告白)する日」

だと誤解したようです。

なんでしょうね、

「あなたは実は本当の子供ではない」

とかそういったことを告白?
映画だよと聞いて安心して笑っていましたが、私に言わないで主人に

「お父さん、お母さんがこの日に何か告白するみたいだよ」

と報告し、二人で当日を待ってくれたら面白かったのに。

だいたい嘘や秘密なんて誰にでもあるでしょうけれど、スケジュール帖に予定書く秘密なんてあります?

まったく・・可愛い娘です。
8年越しの花嫁、の映画のように深い愛を持つ男の人と結婚して幸せになってくれることを願います。

と無理やり本題の映画に戻して終わります。



昨日、この記事を書き投稿したはずなのですがさっき確認したら編集したものが消えていてびっくりしました。
確認してから寝たのですが・・・なんだったのかなあ。
今度こそ投稿できますように。


訪問ありがとうございます。
おやすみなさい。
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非公開コメント

No title

これ映画の宣伝と本当のカップルのドキュメントも見ましたよ。

8年も愛情がなくならずに愛し続ける、無償の愛!

移り気で飽き性な私。
この男性が本当に素晴らしいと思ってしまいました。
(;^_^A

娘ちゃん。
「真実」についてドキドキしていたのでしょうね~可愛らしいです。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

>ミコリーさん♡

相手からの愛を全く感じられない状態の中での8年、本当にすごいですよね。

彼女のことが大好きで大好きでしょうがなかったんですね〜。
ここまで愛される彼女は、彼にとって代わりの効かない素敵な人だったのでしょうね。

ありがとうございます、娘に何かを公開するようなことにならなくて良かったです。笑笑
プロフィール

ふゆこ

Author:ふゆこ
3児(中3♂、中1♂、小5♀)と夫と暮らしています。

出身は東京、結婚してからは神奈川在住。

お酒、映画、本、が大好きです。

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