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「運び屋」 クリント・イーストウッド 監督 主演


「運び屋」

2018年 アメリカ
クリント・イーストウッド 監督 主演

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とってもおじいちゃんになったクリント・イーストウッド監督主演の「運び屋」です。


家族と上手くいっていないタタ(イーストウッド)は仕事も金もなくなり、最愛の家族からも拒絶されている時、

「ただ車で物を運ぶだけで金になる仕事がある」

と、あるパーティ会場で見知らぬ男から言われ、単に金が欲しいタタはその仕事を始めます。

指定された地で物を荷台に積まれ、指定された地へ運ぶだけ、の仕事を気ままに楽しみながら始めたタタは、最初の仕事で思いがけないような大金を手にします。

得たお金は、潰れそうだった店に寄付して再起させたり、人を喜ばせる使い方で使い果たしていきます。
そして又お金を得ようと同じ仕事を繰り返します。

回数をこなすうちに荷物の量も増え運ぶ距離も長くなっていき、雇い主に気に入られ、運転手としての腕を買われます。

しかしこの仕事、(もちろんタタ本人も気が付きますが)運んじゃいけないものを運んでいるわけなのでずっとこのまま続けていくわけにはいきません。


タタが運び屋で稼いでいる裏では、有能な警察官もヤクを取り締まるべく、「謎のヤク運び屋」であるタタを探しています。

ロードムービー的要素ありで、気ままに鼻歌を歌いながら、人と出会いながら、仕事をするタタが楽しいです。


お金がたくさんあることよりも、何よりも家族が一番大切だよ、ということを訴えかけてくる映画でした。


お勧めというほどではありませんがまあまあ面白いです。



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「グリーンブック」 アカデミー賞取ったやつです


「グリーンブック」






2018年 アメリカ  ピーター・ファレリー監督  ビゴ・モーテンセン  マハーシャラ・アリ




時は1962年ニューヨーク、勤めていた店が急に閉店になり職を失ったトニーは、黒人ピアニストのシャーリーの運転手として仕事をすることになりました。黒人をとても差別していたトニーは黒人のお抱え運転手をするなんて、と断りますが、結局やることになります。

シャーリー達のジャズバンドがこれから周るコンサートツアーの運転手兼用心棒(シャーリーは黒人なので白人で強い用心棒が必要だった為)として一緒に各地(敢えて黒人差別の強い地域を選んでいる)を周り、クリスマスまでに帰ってくる、という仕事です。

グリーンブックとは黒人の為に書かれたガイドブックのことで、それを持っての旅です。
シャーリー達のジャズバンドのメンバー(2人)は別の車で同じコンサート会場へと移動しています。

知名度も実力もある素晴らしいピアニストのシャーリーは各地のコンサート会場で拍手喝采を浴び温かく迎えられるのですが、そのコンサート会場のレストランに入れなかったり(黒人だから)、トイレが白人と別だったり、とその場で演じる側の主役だというのに矛盾した待遇を受け、危険な目に遭ったりもします。

その度トニーに助けられます。
トニーもまた、聡明なシャーリーに手紙文の書き方を教えてもらったりとお互いを助け友情を深めていきます。
そしてコンサートツアーも終わり、クリスマスが近づいてきます。

トニーは愛する妻の待つ家へ、シャーリーは誰も待つ人のいない(でも裕福な暮らしの)家へとそれぞれ帰っていきます。



ラストが近づくにつれ、こうなるのかな??と想像してしまったのですが、想像とは違い、とてもとても良いラストでした。

ここで感動!っていう、思い出すと泣けてくるほどまでのシーンはないのですが最後にジワ~ッと泣けます。

もうとっくに公開終わっていると思いますが、テレビでやったら絶対見て欲しいお勧め良質映画です。




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「女王陛下のお気に入り」レイチェル・ワイズ エマ・ストーン


「女王陛下のお気に入り」
2018年 アイルランド・イギリス・アメリカ合作 
ヨルゴス・ランティモス監督 オリビア・コールマン レイチェル・ワイズ エマ・ストーン





陛下の側近のサラと、宮殿へ新たにやってきたメイドの若い女の心理戦(行動も伴う)です。
とっても面白かったです。



メイドとして雇われたアビゲイル(エマ・ストーン)は、ある日痛風でとても痛がって苦しんでいる女王陛下(オリビア・コールマン)の脚に、森で摘んできた薬草を練った?ものを勝手に塗り、痛みを鎮めてあげました。

この行為がきっかけになり、女王に気に入られたアビゲイルは、女王から1番信頼を得ているサラ(レイチェル・ワイズ)の地位を乗っ取ろうと色々仕掛けます。
ついには荒手でサラを危険な目に遭わせます。

若くて頭がキレて美しいアビゲイルは女王のみならず男の心も掴んでしまいます。

陛下と大変深い仲で長いこと信頼を得ているサラと、新しい風のアビゲイル。
どちらが勝利を掴むのか、最後まで読めませんでした。

終わり方がとても良かったです。
中途半端感いっぱいに終わります。
結果どちらが幸せなのか考えてしまいます。

美しく可愛く魅力的ですが、行動すべてを企んいるかのようなこのアビゲイルの悪さ。

今平凡に暮らす私には全くもって別世界の話ですが、学ぶことはあったように思います。


サラ役のレイチェルワイズ、昔大好きでした。歳を重ねても美しさは健在です。(でも今回は若いアビゲイルに惹かれますけど)



女性の方で私と好みが似てるいる方におススメです。



あっという間に週末ですね。
良い週末を!!
どれも大分前になってしまいましたが、下書きを書いていた映画感想を連日入れようと思います。
また来てくださいね!!


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「ミスター・ガラス」 M・ナイト・シャマラン監督

今年の私の劇場映画一回目は楽しみにしていたこちら!


「ミスター・ガラス」 M・ナイト・シャマラン監督
サミュエル・L・ジャクソン  ブルース・ウィルス  ジェームズ・マカボイ  

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まあまあ面白かった!

ですが、、、
SPLITアンブレイカブルの続編になっていますこの映画、果たしてこの2作を観ていなくてはわかりにくいですし面白さ半減というか面白くないかもしれません。

アンブレイカブルとSPLITで強かったあの二人が対決したらどんな事態になるのか?…思わず考えてしまうところも、見せて楽しませてくれます。



さて、SPLITでヤバい奴だったケヴィン(写真の真ん中、オデコにシワシワしている男です)が又もや可愛い女子たちを監禁しているところから始まります。

そして変わらず強くて悪人から人々を助けてくれようとしているダン(右の帽子の男)、車いすで顔はぼんやり、話せないような状態の骨が脆いミスター・ガラス(左のモシャモシャ男)。

この3人はある精神科病棟みたいな閉鎖された密室建物内に閉じ込められ、ここで謎の精神科医と名乗る女たちに調べられ管理され、

「あんた達は自分らを特別な存在だと思ってんだろうけどそれ本気かい?よく考えてみ!あんたらの能力は思い込みだろ?」(口調は違います)

というようなことを彼らに話します。

ここから出られずイライラする2人ともう呆けたように何も機能していないかのようなミスター・ガラスさんはこの後この建物内でどうなっていくのか。
特殊能力は本当に思い込みや偶然だったのでしょうか。



途中重要人物でSPLITでメインだった女の子、ケイシーが出てきます。彼女のシーンなんかはもうSPLIT見てなかったらさっぱり分からないですね。見てるからこそのジワるシーンもあるのに。(いえ、泣けませんけどね)



全体的には面白かったけどなんとなく悲しいしラストも好きではないです。


前2作に比べたら全然です。

前作のまま(強いものは強いまま、分からないものは分からないまま、この後この人達どうするんだろう、のまま)でいた方が良かったかなとも思います。


というわけでもう劇場公開ほとんど終わりかけてますが、もしも見られる方いらっしゃいましたら、前2作の詳しいネタバレ記事をネットで読まれてから行くことをお勧めします。


さて話は映画から離れますが、先日ランチしたノモカさんから、私のこのブログを読んでいると

「家族がとても仲良しな感じがする」

と言っていただき、別の友人きいちゃんからも、これを読んでると

「ふゆこさんとと主人が仲いい夫婦だなあ!と思う」

と言われました。

で、この話を主人にしたところ(主人は私がブログを書いていることは知ってますが見たことありませんし教えていません)、

「話を偽造してるな」

と言われてしまいました。

私嘘は書いてないんですけど・・。おかしいなあ・・。

というわけでうちは仲良し家族でもなく夫婦仲も別に良くなかったみたいです。すみません。すみませんてこともないですかね?



今日は神奈川は雨でしたが今ようやく晴れてきました。

そろそろ重い腰を上げて何か家事をしなければなりません。


酒にはまだ早い時間ですね。もう少し耐えましょう。
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「アンブレイカブル」 M・ナイト・シャマラン 監督


「アンブレイカブル」 M・ナイト・シャマラン 監督






大惨事となった列車事故でたった一人無傷で助かった生存者デヴィッドは一人息子と仲が覚めていそうな妻と暮らしていました。


そんなデヴィッドの車に、この事故の後で謎の手紙が置かれていました。

「あなたは過去何回病気になったことがあるか?」

というようなことが書かれたメモを読んだデヴィッドは妙に気になり、勤め先に

「自分は過去に何度病欠したか?」

と尋ね、妻にも

「最後に自分が病気したのはいつだっけ?思い出してくれ!」

と聞きます。

分かっていたことだろうけれど、今まで病気もケガもしていない自分のこの状態がとても気になるデヴィッドに先天性の骨の病気を持つイライジャという男が近づいてきます。

「自分は生まれつきすぐに骨が折れる病気で弱い身体だが、自分と対極の立場にいる強い不死身な人間がいるはずだ(それがお前だ)」と言い、デヴィッドにまとわりついてきます。

不死身な身体に加え、どうやら特殊な能力を持つことが判明したデヴィッドは今までの人生が変化していくかに見えました。

おおお!あんたってそうだったのかー・・・
というラストが待っていますが、そこまで衝撃でもないでしょうか。

ちなみにこのイライジャという男性はすぐ骨折してしまう為、子供の頃のあだなが「ミスター・ガラス」でした。



公開中の「ミスター・ガラス」、とても楽しみです!!

昨日行く予定にしていたのに行けなくなってしまい、上映終わらないうちになんとか行かねばなりません。

というわけで、「アンブレイカブル」、今更ですがお勧めです。面白い!!!



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プロフィール

ふゆこ

Author:ふゆこ
3児(中3♂、中1♂、小5♀)と夫と暮らしています。

出身は東京、結婚してからは神奈川在住。

お酒、映画、本、が大好きです。

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